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Amazonプライムはいらない? メリット・デメリット、12の特典すべてを斬る

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こんにちわ、気づけばもう10年近くプライム会員のホビヲです

年会費4,900円(月額換算するとたったの408円)でAmazonプライム会員になれば、数多の特典・メリットを享受できる。Amazon利用者であれば入会しない理由はないとまで言われる恐ろしくコスパのよい会員システムだ。

しかし、本当だろうか。お得だお得だと盲目的に会員となり、実はなにか大きなものを失っていないだろうか。リスクを見逃していないだろうか。

この記事では、Amazonプライム会員の特典を12項目にまとめ、それぞれメリット・デメリットを考察する。すでに会員の人もこれから会員になろうかと検討している人にも、入会すべきか、退会すべきかの参考になれば幸いだ。

それではいってみよう!

1、買ったものが、早く届く、無料で届く 👉 そこまで急がなくてよいはず

Amazonプライムのメリット、買ったものが、早く届く、無料で届く

Amazonで2,000円以上のお買い物をすれば送料は無料。しかし、2,000円未満だと410円(一部450円)の送料がかかる。当日・翌日に配送してほしいお急ぎ便、また配送日時指定の場合はそれぞれ510円(一部550円)。Amazonプライム会員なら送料がまるっと無料になる。

ただし、Amazonの倉庫から配送されない商品(マーケットプレイス商品)は対象外。出品者により配送料が異なるので注意。

2,000円未満の細々したものは近くのお店で買おうよ。あと、そこまで急いで手に入れる必要ある?お急ぎ便じゃなくても、3日くらいで配送してくれるよ

2、映画やドラマ・アニメが見放題 👉 無理に見るのは時間の無駄

Amazonプライムのメリット、映画やドラマ・アニメが見放題

Amazonプライムビデオでは、話題の映画やドラマ・アニメが見放題。視聴できる作品は定期的に入れ替わり、話題作も補充される。すべてを見尽くすのは不可能だろう。Fire Stick TV を手に入れて自宅のテレビに接続すれば、大画面で作品を堪能できる。

Amazonプライムでしか視聴できないオリジナル作品のラインナップも強化している。海外ドラマ「ザ・ボーイズ」「モダン・ラブ」、バラエティ「松本人志のドキュメンタル」などは必見だと思う。

本当に観たい作品があれば別だけど、見放題だからとなんとなく視聴するのは時間の無駄だよ。作品が多ければいいと言うものじゃないんだよね

3、邦楽や洋楽、200万曲が聴き放題 👉 他サービスもいいのがある

Amazonプライムのメリット、邦楽や洋楽、200万曲が聴き放題

Amazonプライムミュージックでは、200万以上の楽曲が聴き放題。洋楽・邦楽をはじめ、ポッドキャストも聴取できる。曲選びに困ったら、テーマごとにプロが選んだプレイリストを再生するだけで、新しい音楽に出会えるはず。

もっとも話題の曲を聴きたいと思っても対象外のケースが多い。お目当てのアーティストがいれば、別途費用が発生するAmazon Music Unlimited(月額プラス780円)の加入を検討しよう。

おまけで聴くには十分だけど、音楽好きなら追加料金の発生が必須となる。Amazonに縛られず、ほかサービス(Spotify、Apple Music、Youtube Music)もフラットに検討したほうがいい。

4、小説もマンガも電子書籍で読み放題 👉 読みたい本があるのは稀

Amazonプライムのメリット、小説もマンガも電子書籍で読み放題

Amazonリーディングでは、小説・ビジネス書・実用書・マンガ・雑誌・洋書などの電子書籍が読み放題。AmazonデバイスのKindleFireタブレットで、また、Kindleアプリがインストールされた自身のPC、タブレット、スマートフォンで読書できる。

図書館のような仕組みで、端末にダウンロードできる書籍の上限は10冊。Amazon Kindle Unlimited(月額プラス980円)に加入すれば、読み放題の対象書籍が拡大する。日替わりのセールなど充実しているので気になる本はそこでチェックするのがよいだろう。

ラインナップは貧弱なので読みたい本は稀。Kindleでの読書習慣を作るきっかけだと思ったほうがいい。紙の本で不自由してなければ、わざわざ電子書籍で読む必要なし

5,PCゲームが無料で楽しめる 👉 面白いゲームはなかなかない

Amazonプライムのメリット、PCゲームが無料で楽しめる

毎月ゲームソフトやゲーム内コンテンツが無料で配信される。かつては、ニンテンドースイッチオンラインの12ヶ月無料クーポンも配布された。しかし、大半は馴染みのない洋ゲーが中心となり、よほどのマニアでないと楽しめないかも。

その他は、ライブストリーミングサービスTwitchの利用ユーザーに対しての特典が中心。14日が期限の配信アーカイブが60日まで延長可能。ゲーム配信者へ支援・サブスクライブ(5ドル程度)が毎月1件無料でできる。

洋ゲー好き、英語圏中心のゲーム動画配信が好きなら感涙の特典かもしれないが、興味がない人にとってはメリットがないと思う

6、惣菜や弁当が最短2時間で届く(エリア限定)👉 近くのスーパーで買えばいい

Amazonプライムのメリット、お惣菜やお弁当が最短2時間で届く(エリア限定)

Amazonプライム会員なら、ネットスーパーも利用できる。配送エリアが限れるが、「Primeナウ」と「Amazonフレッシュ」のふたつのサービスが存在。

Primeナウの中身は食品スーパーのライフ。2,000円から利用可能で送料は440円。6,000円以上で220円、10,000円以上で無料になる。

Amazonフレッシュはネットスーパーをガチで使う人向け。4,000円から利用。送料は390円だが、毎月500円の会員費を払えば送料無料となる。月2回以上の利用があれば元が取れる計算だ。

ネットスーパー導入を検討しているエリア対象者であればメリットがある。しかし、近所のスーパーのほうが安い。買い物時間のコストが気になっていなければ、無理に利用する必要はない

7、赤ちゃん・ペット用品が安く買える 👉 個人情報を預けすぎる懸念あり

Amazonプライムのメリット、赤ちゃん・ペット用品が安く買える

赤ちゃんがいれば、Amazonの定期おトク便の利用がおすすめ。主要メーカーのおむつやおしりふきすべて15%オフで購入できる。購入ボタンを押すだけで、自宅まで持ってきてくれるのだ。また、子供の情報を登録すれば、特別クーポンや限定セールにも参加可能。

これから赤ちゃんが生まれる予定があれば、出産予定日登録で、出産準備にお役立ちの詰め合わせやお得なクーポンももらえる。もし、ペットがいれば、情報登録ペット用品がいつでも10%オフとなる。

気になるのは、子供やペットの情報をAmazonに登録すること。データを元に都度各種サービスがレコメンドされることになるだろう。それを許容するかどうかは自分次第

8、自分の撮った写真を何枚でも保存できる 👉 死ぬまで会員のリスク

Amazonプライムのメリット、自分の撮った写真を何枚でも保存できる

撮った写真はどこに保存するべきか。AndroidユーザーならGoogleフォト、iPhoneユーザーならiCloudだろうか。いずれも保存容量に上限があり上回ると費用が発生する。

しかし、Amazon photosを利用すれば、容量無制限で写真データを保存できる。オリジナルのRAWデータ保存も可能で、プライム会員でいる限り写真データの容量に頭を悩ます必要はなくなるのだ。

いくらでも写真を保存できると喜んで、すべてのデータを預けたらもうAmazonプライムから抜けることはできない。今後、会員費が月額1,000円となる可能性だってある。大切な家族の写真データが人質になる懸念も考慮すべきだろう

9、気になる洋服・靴が自宅で「試着」できる 👉 お店で試着すればよい

Amazonプライムのメリット、気になる洋服・靴が自宅で「試着」できる

ジャケットやパンツ、靴を購入しようと思っても、サイズが合うか不安になる。実物を目で見て色合いを確認したい。できれば試着したい。誰もがそう思うはずだ。

そのニーズに答えてくれるのがAmazonワードローブ。自宅に送られるファッションアイテム、試着して気に入ったものだけ購入しあとは箱に戻して送り返すだけ。送料は無料。すべて返品しても追加料金は発生しない。まさに自宅で試着できる画期的なサービスだ。

そこまでオシャレじゃなければ、ユニクロで、ヨーカドーでいいのではないか。キチンとしたブランド物を買うのなら、お店で店員さんと話しながら買うのが良いのではないか。個人的にはそう思う

10、お得なセールをいち早くチェックできる 👉 無駄づかいに注意

Amazonプライムのメリット、お得なセールをいち早くチェックできる

毎年7月に実施されるプライムデーは、プライム会員しか参加できない2日間だけの特別なセール。数限りあるお得商品を競って購入するのはもはやゲームのよう。Amazonデバイスが大幅値下げされるのも魅力。

数量限定のタイムセールは、プライム会員なら30分先行して参加可能。他にも、1月の初売りセール、11月のブラックフライデー、12月のサイバーマンデーがある。

お得だと慌てて買い物カゴに入れた商品は本当に欲し買った物だろうか。割引額に目を奪われ、必要ない物を無駄に買っていやしないだろうか。Amazonのセールにはそのような魔力がある。よく考えて買い物をしよう

11、Amazonのクレカでポイント2%還元 👉 Amazon大好きな人が対象

Amazonプライムのメリット、Amazonのクレカでポイント2%還元

Amazon Mastercardクラシック」でAmazonを利用すれば、2%のポイント還元となる。初年度は年会費無料、年1回以上カードを利用で年会費はかからない。新規入会で7,000円分のポイントがプレゼントされる。

プライム会員でAmazonで年一回以上買い物をするのなら契約しない手はないだろう。ヘビーユーザーなら「Amazon Mastercard ゴールド」の加入検討余地もあるはず。

Amazonヘビーユーザーであれば検討の余地ありだろう。100万円買い物をして2万円分のポイント。他カードの還元率が1%だったら1万円(と、初回付与される7,000円分)お得になる。ただ、それだけ買い物をすればの話

12、現金チャージで最大2.5%のポイント還元 👉 クレカ使わない人が対象

Amazonプライムのメリット、現金チャージで最大2.5%のポイント還元

プライム会員がAmazonポイントを現金で購入すると、お得にポイント還元される。5,000円以上で1%、20,000円以上で1.5%、40,000円以上で2%、90,000円以上で2.5%のポイントを得られる。

ポイントには10年間の利用期限があるので注意が必要だが、大きな買い物をする予定があれば、利用を検討してもいいだろう。もっとも、Amazonのクレジットカードで買い物をすれば、2%のポイント還元を得られるので、クレジットカードを持ちたくない人向けの特典かもしれない。

クレカを持たない現金主義の人用の特典。ただ過去には、クレカでのチャージで0.5%のポイントが付与されるキャンペーンもあった。ポイントはAmazonプライムの会費にも使えるので加入するなら利用の検討もありだ

まとめ

12の特典すべてを斬ると意気込んだが、途中腰砕けとなる部分もあった。総合的に判断し、プライム会員をやめる選択をされるなら退会はこちらからどうぞ。

個人的にはいつでもやめられるよう意識して、どっぷり浸かった利用はせず、Amazonプライムビデオで見たいものがある限り、利用を続けようと思う。