ホビヲログ

趣味に生きるホビヲのブログ

間違ったLINEスタンプの作り方!自作に失敗したイラスト10枚の問題点

LINEスタンプを作ろうと思い、42枚のイラストを描いた。描き終わって思った。大半のイラストは、線がギザギザ。利用シーンが思い浮かばない。そもそも気持ち悪い。問題点ばかりだ。 42枚のイラストから、10枚を選りすぐり、どこがどうダメなのかを考えてみる…

【永久保存】文章力が向上する192の法則、これが文章の書き方だ!

うまい文章が書きたい。書き方を調べると様々な法則があるようだ。ポイント、ルール、問題点、コツ、ヒント、基本、原則などをまとめてみた。 1.文章を書くのが苦手な人もわかりやすい文章を書ける10のポイント 文章を書くのが苦手な人もわかりやすい文章…

意外と若い?「大人」だと思っていたアニメキャラの年齢設定

アニメの中には、毎年同じ年を生きている人がいる。長寿番組であれば、視聴者が、彼らを追い越す時がある。幼心に「大人」だと思っていた人たちが気づくと自分より年下だという驚愕の事実。 これまでに追い越してしまった大人、これから追い越すであろう大人…

「カンニングで停学になった男」の、その後の話

20年以上前、わたしがまだ学生だったころ、話題の男がいた。今日は彼の話をしたいと思う。 はじめに言っておくが、彼は人気者ではなかった。漫画と昆虫観察が趣味のインドア派。優柔不断でだらしなく、みんなから軽蔑されているという噂もあった。残念ながら…

「2040年にイラストの個展を開く」という目標を立てた

ペンタブレットを買った当初、毎日のように描いていたイラスト。しかし、ひと月もすれば、熱が冷めてしまう。やはり目標がないと続かないのだろう。 というわけで、目標を立ててみる。2040年にイラストの個展を開く。今から、毎週1枚作品を仕上げれば1,200点…

世界的名著「7つの習慣」って、結局どんな習慣なの?

自己啓発の世界的ベストセラー「7つの習慣」。書籍は分厚く、最後まで読める自信がなかったので、まんが版を読んだ。いいことが書いてあったので、忘れぬようまとめておく。 物事が上手く行かない時は、見方を変えれば、解決の糸口を見つけることができる。7…

お酒がテーマのおすすめ名作映画10選、お酒を飲めない下戸が紹介する

こんにちわ。お酒が飲めないホビヲです。 日本酒も、ビールも、ワインも、シャンパンも、甘酒も飲めません。そんな下戸ですが、「お酒がテーマの映画」10作品を紹介します。 それではいってみよう! カクテル(1988) 舞台はジャマイカ。一獲千金を夢見るバ…

最近のモノクロ映画!わざと白黒で撮影されたおすすめ作品20選

撮影とは、影を撮ること。 カラー映像が当たり前の時代に、あえて白黒で撮影される映画には名作が多い。 白黒で撮影される理由は、演出意図、監督のこだわり・きまぐれ、など様々。作品には、その理由を考える楽しみもある。カラー時代に、あえて撮影された…

伝説のバンド「ザ・ポリス」でスティングは何を歌っていたか

80年代に活躍した伝説のロックバンド「ザ・ポリス」。楽曲の大半を作ったスティングの歌詞は、ただ愛を歌うだけではない。今では考えづらいテーマを、独自の表現で歌っている。行き過ぎで、放送禁止になることもしばしば。スティングは何を歌っていたのか、…

はてなブロガー50人にみる「人気の一人称」ランキング

様々な一人称がある。 書き言葉に至っては、漢字・ひらがな・カタカナとバリエーションもぐんと増える。 私は「私」だが、他のはてなブロガーはどのような一人称を用いているのだろうか。50人のはてなブログを調べてみた。 1位「私」16ブログ 2位「僕」14ブ…

「世間の常識を打ち砕く主人公」に心震える、おすすめの映画

「当たり前の世の中」を疑う。周囲の反対や冷笑にめげず、信じる道を突き進む主人公。そして、ひっくり返る世界。そんな映画をまとめてみた。 ベイブ 豚は牧羊犬になれない、という常識。コンテストに出場する豚を見て、大笑いする観客。圧倒的アウェイ。し…

「なりすます主人公」にドキドキする、おすすめの映画8選

自分ではない誰かになりすます。周囲を欺き、自分自身をも欺く。「最後までばれないで欲しい」と観客も願ってしまう。そんな、おすすめの映画をまとめた。 リプリー リプリー [DVD]マット・デイモンAmazon 「すべてを持つ男」になりすます、何も持たない男。…

「エレベーターのシーン」が魅力的で面白い、おすすめの映画

1日10回はエレベーターに乗っている気がする。 休みの日を除くと、だいたい年間3,000回くらい。そんなわたしが印象的なエレベーターシーンのある、おすすめの映画を紹介する。 ゴースト/ニューヨークの幻 満員のエレベーターで「感染症の病気にかかった親友…

リュック・ベッソンは、10作で監督業を引退すべきだったのか

リュック・ベッソンの作品に夢中になった時期があった。 独特な世界観、スタイリッシュな映像、キャスティングされる魅力的な女性。書籍「リュック・ベッソンの世界」を購入して何度も読み返した。10作で監督業から引退すると公言した時はやめないで欲しいと…