こんにちわ、収入以上のお小遣いがほしいホビヲです
小学生、中学生、高校生とどんどん大きくなる子供。毎月のお小遣いはいくらあげればいいのだろうか。悩んだ結果、世間の相場、一般家庭の平均を踏まえて各学年の金額を設定した。
なお、労働報酬型のお家もあるが、我が家では毎月決まった額を与えることにしている。子供にお小遣いをいくらあげればいいか悩んでいるご家庭の参考になれば幸いだ。
それではいってみよう。
小学一年生:100円
小学二年生:200円
小学三年生:300円
小学四年生:400円
小学五年生:500円
小学六年生:600円
小学生の間は「学年 × 100円」とした。六年間の合計は25,200円
中学一年生:1,000円
中学二年生:2,000円
中学三年生:3,000円
中学生の間は「学年 × 1,000円」とした。三年間の合計は72,000円
高校一年生:5,000円
高校二年生:5,000円
高校三年生:5,000円
高校生の間は「三年間変わらず5,000円」とした。三年間の合計は180,000円
まとめ
十二年間で合計いくらとなるのか、勘定する。
合計、277,200円となった。長い目で見ると、お小遣いではなくお大遣い。お年玉や交際費などで実際はもっとかかるだろう。おっかねえ話である
というわけで、我が家のお小遣いをご紹介した。あなたの参考になれば幸いだ。