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趣味に生きるホビヲのブログ。

『スターウォーズ フォースの覚醒』は、本当に名作だったのか(ネタバレなし)

思ったこと 映画 感想

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少しばかりショッキングな出来事があった。「スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」を鑑賞した同僚が、唾棄するかの如く、「面白くない」と言っていたのだ。

オープニングで震え、拍手し、ハン・ソロとチューバッカの登場で涙したぼくは、どう反応していいかわからなかった。冷静になって、公開初日の様子を振り返ってみる。ネタバレなしで。

上映開始前後

開場後、20分ほど流れる予告映像。
その間、ひっきりなしに人が出入り。
上映開始後の途中入場者がないことを、祈る。
緊張で口の中がカラカラになり、コーラで潤す。

いよいよ本編。

暗闇の中、スクリーンに「STAR WARS」の文字。
と、同時に大音量でスターウォーズのテーマ。

震えた

客席からの万雷の拍手。
つられてぼくも拍手。

この瞬間を味わえただけでも、
映画館にきて良かったと思った。

上映開始30分後

もちろん、開場前にトイレに行ったはずだった。
しかし、20分もの予告編上映に耐えられず、
喉を潤したのが失敗の始まり。

前半、30分を過ぎた頃、強烈な尿意に襲われた。

上映途中の入場は許さないと息巻いていたのは30分前。
そんな自分が、中座するわけにはいかない。
もし、尿意に耐えられなかったらどうしよう。
様々なシミュレーションをする。

スクリーンの中では、
レジスタンスとファーストオーダーの戦い、
現実世界では、ぼくと尿意との戦いが繰り広げられる。

交差する二つの戦い。

ぼくは、膀胱炎になる覚悟で臨み、
見事に勝利(最後まで我慢)した。

上映終了後

鑑賞後、トイレに駆け込む。
尿意との、1時間以上の格闘に完全勝利を収めた瞬間。
至福の時間だった。

用を足しながら思った。
スターウォーズの続編を監督してくれないか?」
ディズニーの偉い人に懇願されたらどう答えるだろう、と。

下手な作品を作って、
笑って許してもらえる雰囲気ではない。
海外に逃げることもできない。
スターウォーズファンは世界中にいる。

「不可能なミッション」を引き受け、
それをやり遂げたJJエイブラムスその人に感動していた。

期待された仕事を、期待された以上の成果で返す。
そんな仕事人にならねばと思いながら、
映画館を後にした。

そんな、公開初日だった。

「『スターウォーズ フォースの覚醒』は、本当に名作だったのか(ネタバレなし)」のまとめ

初日を思い返すと、冷静な評価はできていないようだ。

同僚が「フォースの覚醒」にもった違和感を、しっかりと検証する必要がある。ゲオでは、4月28日からDVDレンタルが開始されるとのこと。自宅でもう一度、冷静になって鑑賞し、改めて作品を評価したいと思う。

結果によっては、同僚と仲良くやっていけるか心配だ。

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