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趣味に生きるホビヲのブログ。

おすすめの音楽PV!一発撮り・カメラ長回しがすごい11作品

音楽 動画 おすすめ

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一発撮りのPV(プロモーションビデオ)・MV(ミュージックビデオ)。ひとつのカメラで、最初から最後まで、編集なしで撮影する、ワンシーンワンカットの映像作品。

計算されたカメラワークを覚え、ミスが許されない中、演技をする出演者たち。失敗すれば、多くの人に迷惑をかける。ネガティブな思考に陥らないよう、演出家は現場を指揮する。現場の緊張感、失敗を繰り返し、成功した時の感動。現場の雰囲気を想像すると、ドキドキがとまらない。

そのドキドキと、感動がお手軽に味わえるのが「一発撮りのPV・MV」だと思う。

1.D.W.ニコルズ「フランスパンのうた」

「人生は長いよ、長いはフランスパ〜ン」と、画面からは緊張感が感じられない。「バランスが大切」というメッセージを表現するため挑戦する皿回しが失敗しているのが印象的。覚えやすい歌詞で、ついつい口ずさんでしまう名曲。

2.サカナクションアルクアラウンド」

組み合わされる歌詞が、タイミングよく映し出される緻密な画面構成。そして、驚愕のカメラワーク。最後までくると、「あれ?」最初に戻ってる。編集ポイントを懸命に探すも見つけられない。そして、繰り返し見てしまう。

3.私立恵比寿中学「手をつなごう」

食事中、娘が「はっ!」とする。「どうした?」と問うと、真剣な眼差しで言う。「みんなで、手をつなげばいいじゃん」。「お、おう」そして手をつなぐ。それが、一日に何度もある。その時、父はこの曲を脳内再生している。

4.カイリー・ミノーグ「Come Into My World」

「ロコモーション」を歌っていたときからカイリー・ミノーグが好きだった。30年たっても活躍し、このような名作PVを生み出し、さらに、分身の術も使えることに驚愕。ミシェル・ゴンドリー監督の世界観に舌を巻く名作PV。

5.The Grand Rapids LipDub

Newsweekの「アメリカの死にゆく街」10位にランキングされた街に住む住人たち。「そりゃないぜ!」と5,000人が立ち上がり、地元企業を動かし、PRビデオを作成。なんだかアメリカンな話で、素敵。地元愛に溢れた名作PV。

6.siska「Unconditional Rebel」

ハイスピードカメラを駆使し、撮影した5秒の映像。それを3分半に引き伸ばして、CG処理を加え作品にする。世の中には、どえらいことを考える人がいるものだ。5秒の間に、一斉に演技をする80人のエキストラたち。驚愕PV。


撮影の様子はこちら

7.Tim Halperin「She Runs」

1:26あたり。「ちょっと!なにバカなこと言ってんのw」と女の子が笑いながら触れてくるシーンに、キュンとする。「笑っちゃってごめんね」という優しさが感じられる一瞬。と、そんなシーンを繰り返し見るぼくは、変態だ。

8.宇多田ヒカル「Goodbye Happiness」

宇多田ヒカルがはじめて監督したPV。固定されたカメラの前で、歌い続ける。普通なら画がもたないが、過去の自身の作品「Automatic」「traveling」「ぼくはくま」をセルフパロディするなど、いろいろと見せてくれる。

9.Spice GirlsWannabe

懐かしい。現ベッカム婦人のヴィクトリアも若い。5人のスパイス・ガールズが、歌いながら、屋敷の中を走り、踊り、周囲に迷惑をかける。「ちょっと無理してない?」と感じるほど、元気な感じが時代を感じさせる。

10.The Chemical Brothers「Wide Open ft. Beck

娘に「この女の人、どうしちゃったの?」と問われ、「この撮影のために、多大なる犠牲を払ったのだよ」と適当な返事をした。こうも不思議な映像を作られると、何を信じていいのかわからなくなる。

11.OK Go「White Knuckles」

何度繰り返してみたかわからない。犬と一緒に挑む一発撮り。124回挑戦して、一番出来の良かった72回目が採用された模様。もはや動物虐待の域だが最高のPV。OK Goが、バンドなのか、パフォーマーなのかわからなくなる。


撮影の様子はこちら

hobiwo.hatenablog.com