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趣味に生きるホビヲのブログ。

私にネッ友ができない理由③読者登録

はてなブログ 思ったこと

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出典:inmylife

風が止むと書いて「凪」である。なんと見事な一字であろうか。

大物を狙わんと意気揚々と舟に乗り込んだ男。遥か沖までやってきたが、見事なまでに何も釣れない。風はまったく吹かず、辺りは完全なる静寂に包まれていた。

「今日はその時ではなかったのだ」。諦めた男はひとりつぶやいた。不思議なことにむしろ清々しい気持ちだった。船底に寝転び、雲一つない空を眺める。

やがて目を閉じ、これまでをひとり振り返った。


アンニュイな午後、ツイッターのタイムラインを眺めていると、リツイートされた一本の記事を目にした。「我がブログは全面的に池沼マスオ先生を応援するのであります - 働けおっさんブロガー」。マスオ先生(id:move-wife)とは、ワタクシとはてなブログの読者数を競い合っている天敵だ。これは無視する訳にはいかない。すぐさま記事に目を通す。

彼がマスオ氏を応援する理由は、ただひとつ。自分のブログに読者登録しているからだという。なるほど。

読者登録してほしいという二人がいる。どちらか一方の読者になれと言われれば、自分のブログの読者になっている方を選ぶだろう。よほど偏屈な人ではない限り、そういうものだ。

そういえば、今年に入ってからひとりも読書登録していない(と思う)。ブログ開設当初、同時期にブログをはじめた人を登録してそれっきりだ。読者登録していたブロガーが先日軒並み1周年を迎えたのを見て、それを実感した。

マスオ氏もつぶやいていた。

これは、読者登録返し&フォローをやったほうが良いのではないだろうか。

はてなブログもまたソーシャルである。コミュニティである。もちろん、だれとも関わりを持たず、ひとりでこつこつ更新するのもいいだろう。ひととの繋がりは何かと気苦労が多い。

しかし、自身は読者登録もせず、人にだけ登録をお願いするとはなんたる傲慢、なんたる不遜であろうか。深く恥じ入るばかりである。気になるブログは、率先しどんどん読者登録するべきだったのだ。

D・カーネギー先生は著書「人を動かす」の中、「人に好かれる六原則:誠実な関心を寄せる」の章で次のように書いている。

「まずあなたが相手に関心を持たないとすれば、どうして、相手があなたに関心を持つ道理があろうか?」

単に人を感服させてその関心を呼ぼうとするだけでは、決して真の友を多くつくることはできない。真の友はそういうやり方ではつくれないのである。

「人を動かす」64ページより引用

はてなブログの読者数の増やし方について、カーネギー先生の書物に既に答えが記されていたのだ。

f:id:hobiwo:20170222231650p:plain「先生!先生の書物に答えがありました!」

f:id:hobiwo:20170226071628p:plain「アホ! そないなことどうでもええわ! 昨日はワイにえらい恥かかせてくれたな! なにが4コマや!なにが47本目や!」

www.hobiwo.com

f:id:hobiwo:20170222231650p:plain「あれは、47本目の4コマ漫画作品と、47都道府県の県庁所在地クイズと、今回の読者数獲得の状況という3つのテーマを……」

f:id:hobiwo:20170226071628p:plain「どアホ! おもろないんじゃ! スベってよってからに!」

f:id:hobiwo:20170222231650p:plain「・・・」

f:id:hobiwo:20170226071628p:plain「ワイの本ちゃんと読んどるんか?? ブックオフに売ろうとしとったやろ!」

www.hobiwo.com

f:id:hobiwo:20170222231650p:plain「・・・」

f:id:hobiwo:20170226071628p:plain「お前の読書は、眺めるだけで頭に入ってへんのやろ!百回読んで出直してこい!」

f:id:hobiwo:20170222231650p:plain「もうしわけございません」

まとめ

男は、風の音で目を覚ました。

どれほどの間、眠っていたのであろうか。起き上がり、海面を見ると波が出ている。水辺線のはるか向こうでは、雲行きが怪しくなっている。

男はつぶやいた。「嵐がやってくるぞ」

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