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Amazonプライムに最近追加された映画『エクス・マキナ』を観た!ネタバレなし


エクス・マキナ (字幕版)

Amazonプライムに最近追加された映画『エクス・マキナ』を観た。

ひとことで言うと、Googleみたいな会社の社長が別荘でロボットを作ってて、社員にその出来を検証してもらおうとする話。

主要な登場人物は、社長、社員、ロボット、秘書の4人。

ほぼ密室劇で、ストーリーは会話中心で展開。しかしまったく退屈しない。テーマも興味深く、AIとは、検索エンジンとは、善人とは、恋愛とは、自由とは何か、といろいろ考えさせられた。ストーリー展開は賛否あるかもしれないが。

印象に残ったのは、それまでロボットロボットしていた姿のロボットが、服を着てかつらをかぶり「女子」になるシーン(首周りだけはロボット的要素を残しているが)。

CGも特殊メイクもない普通の姿なのに、そこには「人間の格好をしたロボット」の姿があった。映画の中に入り込んでいる自分に気づき、「いやー映画って、本当に素晴らしいものですね」と思った。

印象に残ったもう一つのシーンは秘書のダンス。

社長の別荘には、英語がわからない秘書がいる。食事の用意をしたり、いろいろと社長の世話をする寡黙な女性。寡黙というよりもひとこともしゃべらない。

演じるのは日英ハーフのソノヤ・ミズノ。バレエ団に所属していためっちゃ踊れる女優だ。

映画の中で「彼女は踊れるんだ!踊れ踊れ」と社長に言われて無表情で踊りはじめる。

以前、ケミカル・ブラザーズのMVで、彼女のダンスシーンを繰り返し見ていたので、どんなダンスを踊ってくれるのかと思っていたら非常にチープな踊りだった。

ストーリーの展開上、ものすごい踊りをするのはおかしいが、ちょっと期待した自分がいた。

というわけで、映画『エクス・マキナ』鑑賞後、Youtubeでケミカル・ブラザーズの「Wide Open ft. Beck」を観た。彼女がバリバリに踊るMVだ。

www.youtube.com

映画本編とどことなくリンクする描写がなんとも素敵。

まとめ

この映画は、観終わってすっきりはしないだろう。もやもやするかもしれない。

しかし、Googleが好きで、AIに興味があり、かわいい女子との恋愛に興味があり、美女のチープなダンスが観たければ、絶対におすすめだ。