ホビヲログ

趣味に生きるホビヲのブログ。

14年ぶりにドッグフードを食べて、めちゃくちゃ元気になったアレルギー犬の話

はじめまして。ジョンと申します。

f:id:hobiwo:20170719001804p:plain

今日は、あるドッグフードで犬生が変わった、ぼくの話を聞いてほしいと思います。

1

ぼくは14年以上の間、ドッグフードではなく飼い主お手製のごはんを食べていました。材料は、ごはんとさつまいも、そしてひき肉。それらを鍋で煮たものです。

ちょうど1年前くらいでしょうか。食欲が低下し、体重が減ってきました。みるみる元気がなくなり、よたよたして足元もおぼつかない状態。年も年なので(人間でいうと70歳くらい?)、死期もそろそろなのかな?と思ったりしていました。

そんなとき、狂犬病の注射のため動物病院に行くことに。

2

待合室では、飼い主の膝の上でじっとしていました。隣のポメラニアンが気になりましたが、こっちはふらふらです。以前ならぴょんぴょん跳ねて、お尻のにおいを嗅ぎに行きましたが、今はそんな気力がありません。不甲斐ないなぁ、なんてことを思っているうちに自分の順番に。

診察室に入り、診察台(体重計の機能もある)に乗りました。やはり昨年と比べて体重が激減しています。

獣医さん「餌、ちゃんとあげてますか?」

飼い主「自家製のごはんです。ごはんとさつまいもとお肉を煮たやつです」

獣医さん「ダメですね、犬は肉食べないと。ドッグフードあげてください」

そこで、飼い主は説明しました。ぼくがアレルギーを持っていて、あらゆるドッグフードを試したけれど、どれも体に合わず結局お手製のごはんになったことを。

当時、血液検査をした結果、両手で数え切れないほどの食品にアレルギー反応があることがわかりました。ありとあらゆるドッグフードを食べた記憶があります。

何を食べても体が痒くなり、エリザベスカラー越しに体を掻きまくる状態が続きました。気が狂いそうになったのを覚えています。当時は、痒かったことしか覚えていません。

説明を聞いて、獣医さんはひとつの提案をしました。

獣医さん「ここ2、3年でドッグフードはかなり進化しています。試供品があるからこれを試してみませんか?」

ロイヤルカナンの「アミノペプチドフォーミュラ」というドッグフードでした。

ロイヤルカナン 療法食 アミノペプチドフォーミュラ 犬用 ドライ 1kg

飼い主「いや、とは言うものの。散々、試した結果が今なので。。。」

獣医さん「騙されたと思って」

猛プッシュにより、試供品とともに家路につきました。

3

お皿によそられたドッグフード。ちょっとやわらかく、独特のにおいがあります。しかし、いつものお手製のごはんと比べてこっちの食べごたえが断然いい。申し訳なくて言えなかったけど、正直、これまでのごはんは、お手製とは名ばかりで、芋粥のようなものでした。できればこのドッグフードの方がありがたい。もちろん、痒くならなければ。

食後、しばらくしても体は痒くなりませんでした。時間がたっても大丈夫。夜も痒くなりません。朝、ぼくの顔を心配そうに覗く飼い主。思わず言ってしまいました。

「これでお願いします!」

毎週のご飯作りが習慣となっていた飼い主は、拍子抜けしたようでした。でも、ぼくの一週間分の食事で埋まっていた冷凍庫のスペースも活用できると、ちょっと嬉しそうにも見えました。

4

その日からぼくは、朝夕と毎日二食、「アミノペプチドフォーミュラ」を食べています。一年が過ぎようとする今、信じられないことに体重は回復し、元気も有り余っています。人間で言うと、50歳くらい若返った気がします。

狂犬病の注射に行くのが楽しみです。獣医さんの喜ぶ顔が目に浮かびます。ぴょんぴょん跳ねる元気な姿を見せて驚かせてやりたいです。そして、待合室であのポメラニアンに会ったら、今度はお尻をクンクン嗅いでぜひともお近づきになりたいと思っています。

さいごに

ぼくの場合は、このドッグフード「アミノペプチドフォーミュラ」に切り替えて信じられないほど元気になりました。でも、犬生いろいろ、ドッグフードもいろいろ、です。試供品で食べ比べしてみて、自分にあったドッグフードを見つけてもらいたいと思います。

ぼくのようにアレルギーを持った犬で、5年以上前にドッグフードを諦めてしまった方がいたら、もう一度試してほしいと思います。

もしかしたら、いま自分の体にあうドッグフードがあるかもしれないので。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

以上、ジョンの独り言でした。