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ネタバレなしの映画感想文『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』長すぎるエンドロールの先にあるものとは?

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公開初日、『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』を観に行った。スーパーヒーローがわっさわっさ出てきて、死闘に次ぐ死闘。圧巻の二時間半だった。

流れ始めるエンドロール。

画面下から現れ、上に消えていく名前、名前、名前。ずっと見ているが終わる気配がない。長過ぎると思った。

しかし、誰も席を立とうとはしない。

マーベル作品は毎回、エンドロール終わりにもう1シーンあるのがお約束だ。冒頭では、「エンドロールの後に続きがありますので席を立たないでください」というメッセージも流れていた。まだ映画は終わっていない。

もちろん、そんなことを言われなくても席を立つつもりはない。最後まで観るのが映画館での嗜みだ。作品を作った人々へのリスペクトであり、当然のマナーだと思う。

しかし、本作はMCUの集大成。関わる人も多く、エンドロールは名前の洪水となる。

いったい、どれだけの人が関わっているのだろうか。

CGアーティストの名前は、スクリーンいっぱいにぎっしり詰まっていた。一行あたり20人はいるだろう。それが、40行ほどだろうか。20人×40行だと、800人。かなりテキトウだが、1画面に数百人の名前はあったと思う。

エンドロールに載っている人、合計すると1万人くらいいるかもしれない。

ギャラはどれくらいだろうか。関わっているのはプロ中のプロだ。一人10万円ということはないだろう。仮に平均100万円とすると1万人で100億円か。本当だろうか。計算あっているだろうか。

そんなことを思って時間を潰していたが、エンドロールは終わる気配がない。

日本人の名前を探してみたりもした。中央揃えにデザインされた名前の塊をロールシャッハ・テストに見立てたりもした。

エンドロールのスクロールはかなり速い。もし、画面の上を歩いて、流れる文字を追いかけようとしたら、普通に歩くだけではダメだろう。早歩きでも無理かもしれない。ちょっとした小走りか、競歩くらいの速さは必要だと思う。

画面をスクロールさせず上に積み上げれば、東京タワーくらいの高さにはなりそうだ。

そんなことを思いながら、流れる名前を見続ける

『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)として過去10年間に製作された18本の集大成となる作品だ。

お話はすごくシンプル。6つのすごい石を集めて人口を半分にしたい悪者と、石を守り世界を救おうとするスーパーヒーローの戦いの物語。次から次に場面が展開し、息をつく暇もない。

ちなみに、ぼくが観た作品はこれまで14本。確認すると未見は、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『ドクター・ストレンジ』『マイティ・ソー バトルロイヤル』『ブラックパンサー』の4作品だった。

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知らないスーパーヒーローも何人かいた。どうせなら全部観ておけばよかったと少し後悔。このあと4作品は鑑賞しよう。アベンジャーズの次回作のためにも。

まだ、エンドロールは終わらない。本編終了してすぐ席を立っていれば、今頃駅について、もう電車に乗っているかもしれない。

長い。エンドロール長い。

と思っていると、やっと終わった

待ちに待ったおまけのシーン。冒頭で席を立たずに最後までとメッセージが流れるほど。どれほどまでにインパクトあるシーンなのだろうか。ドキドキしながら、固唾を呑んで観ていたが。

え?オチがわからない。。。どういうこと?

最後、拍手が起こったのでつられて拍手してしまったが、最後のシーンの意味がわからなかった。観ていない4本に答えが隠されているのかもしれない。

観客の半分くらいは意味がわかってないのではないだろうか。そんなこと言って、ぼくだけわかってなかったりしたらすごく恥ずかしいのだが。

まとめ

公開初日に『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』を観てきた。凝縮された二時間半。エンドロールの長さには辟易し、最後のおまけシーンの理解ができなかったが、これは映画館で観るべき作品に違いないと思う。

機会があれば是非。