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二次元をリアルな三次元に!アニメ世界を見事に実写化した3本の洋画

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アニメ作品の実写化は毎回議論になる。キャラのイメージが違う。演技が下手。世界観が違いすぎる。原作を冒涜する設定。こいつは日本人じゃない。ストーリーが雑。見所がカットされすぎ。展開が冗長。

ファンを納得させる実写化はなかなかに困難だ。

そんな中、二次元世界を見事に実写化した洋画を紹介する。リアルすぎると驚愕した3本の作品を。

1、「ダークナイト」

ダークナイト (字幕版)

★★★★★

大富豪ブルース・ウェインは、バットマンに扮装し悪者退治に勤しむ日々。悪を愛し、悪に生きる男、ジョーカーが現れる。彼は、善良な市民も紙一重で悪になると信じ、善なるバットマンを翻弄する。バットマンとジョーカーの対決の最中、善良なる市民も、稀代の英雄も簡単に悪に堕ちていく。

善と悪は紙一重。勧善懲悪に違和感を覚える人必見。アメコミの実写化として、ビックバジェット預かったクリストファー・ノーラン監督がやりたい放題やっている。アメコミ設定は予算獲得の方便にすぎなかったのではないかと思えるほどに、テーマ性がある傑作。

2、「アンブレイカブル」

アンブレイカブル(字幕版)

★★★★★

列車事故でみんな死んだのに一人だけ生き残った。よく考えたら今まで怪我したことない、病気したことない、遠くの人の声が聞こえる。よく考えたら俺、スーパーヒーローかも。

普通のおっさんが、もしもスーパーヒーローの素質を持っていたら。そんな妄想をM・ナイト・シャマランが、映画にしちゃった。ありえない設定を、重厚な画作りで納得させる監督の演出力が凄まじい。

スーパーヒーローとなる主人公をブルース・ウィリスが好演。公開当時は「シックスセンス」のようなどんでん返しを期待され、肩透かしを食らった観客から酷評をされるも、実は名作。

3、「マジカルガール 」

マジカル・ガール(字幕版)

★★★★★

余命わずかな女の子の願い、それは高額な「魔法少女」のコスチューム。無職の父はなんとか金を工面して、プレゼントしようと奔走する。結果、多くの人を不幸にし、事態は思わぬ展開を迎える。

スペインの地味な作品と思いきや、バリバリの「魔法少女」オマージュ。そして、知らぬところで死闘が繰り広げられる。鑑賞後は、もし魔法少女が現実にいたら、そんな妄想にかられる。

何を書いてもネタバレになるので控えたいと思う。ただ、観る人を選ぶ作品なので、派手なアクションやスカッとした展開を望む人は拒絶反応を示すかもしれない。ぼくはめちゃくちゃ面白かった。

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